覚せい剤1キロ密輸容疑、瀋陽空港で日本人逮捕(読売新聞)

 【瀋陽=大木聖馬】中国の公安当局が22日までに、遼寧省瀋陽市の空港から日本へ覚せい剤約1キロ・グラムを密輸しようとした東京在住の日本人の男(28)を逮捕していたことがわかった。日中関係筋が明らかにした。

 同筋によると、男は2月7日、瀋陽桃仙国際空港から成田空港に向かう飛行機内に、覚せい剤約1キロを茶筒に入れて持ち込もうとした疑いが持たれている。

 空港の税関職員がエックス線検査で不審物を発見して男性を拘束し、純度約70%の覚せい剤であることを突き止めた。公安当局が今月16日、麻薬密輸容疑で正式逮捕したという。

<四ツ池遺跡調査会>委託費800万、25年放置 遺跡報告書作らず−−堺の団体(毎日新聞)
<マンガ大賞>ヤマザキマリさんの「テルマエ・ロマエ」に(毎日新聞)
「ガンブラー」、サーバーは独仏など5か国(読売新聞)
月1回投与の骨粗鬆症治療剤のフェーズ3試験を開始(医療介護CBニュース)
<口腔崩壊>貧困で子供の歯を治療せず 医師「実態調査を」(毎日新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。